え~イベント

むらかみよしこタペストリー展 いのちの原郷~洞窟の心~

昨年、縄文式竪穴住居建設に携わった。丸い形の茅葺きの住居は母なる大地と心を結ぶ大地の子宮である。

縄文の人々の死生観は土器や土偶の文様や形にも現れていて、命を育み産み出す大地の豊饒を願う祈りに
満ちている。

母なる大地の女神を敬うスピリットは世界中にあったようだ。

それは洞窟壁画にもまた。
今回の作品は、縄文の竪穴住居と洞窟を貫く共通の心――命の原郷――に迫ることを意識して創作をはじめた。

洞窟の壁に変幻する動物や生き物たちを縄文文様で織り込みながら暗い胎内を巡り、時空を超えた命の世界を
表現したいと思った。

手紡ぎ・草木染・手織り作品。

どうぞご覧ください。
(むらかみよしこ)
――作品『いのちの原郷~洞窟の心~』(手紡ぎ・草木染・手織作品250×250cm)


縄文スピリットの世界をぜひご堪能下さい!
 

Information

日時 平成30年3月1日(木) ~ 平成30年5月27日(日) 午前9:30~午後5:00/月曜休館(祝日は開館・翌火曜休館)
会場 猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)
岡山県新見市法曽609
お問い合わせ ☎(0867)75-2444
関連リンク 猪風来美術館HP

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