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若山牧水歌碑・二本松公園

若山牧水歌碑・二本松公園

江戸時代の備中・備後(現在の岡山県新見市哲西町・広島県庄原市東城町)の国境にあたり、「二本松御番所」と呼ばれる番所がおかれていた二本松峠。
当時はその名の由来ともなった大きな二本の松があり、駄菓子屋、旅龍茶屋などが立ち並ぶ小さな宿場のような趣があったそうです。
現在は2本の松のうち1本「すえひろの松」が残っており当時の面影が残されています。
 
若き日の詩人 若山牧水がこの地を訪れた際詩を詠んでおり、その時詠まれた歌の歌碑が建てられています。
「けふもまた心の鉦をうち鳴らし
      うち鳴らしつつあくがれていく」
「幾山河越えさり行かば寂しさの
      はてなむく国ぞ今日も旅ゆく」

当時、牧水が宿泊した宿「熊谷屋(くまがいや)」も現在は復元され、二本松公園が整備されています。

Information

住所 新見市哲西町大竹171-1

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